こんばんは!高村友也です。
先日からお伝えしているとおり、いよいよ週明けから、新しいコミュニティのご案内をはじめていきます。
すでに、
「ぜひ参加させてください!」
「高村さんのコミュニティが気になってました!」
というメッセージをいくつかいただいたので、気合いをいれて準備を進めていきますね!
ビジネスコミュニティを主宰していてイイなと思う点は、やっぱり「仲間がいること」なので、今日はそんな話もさせてください!
青春時代に嫉妬しなくなったワケ
今朝は珍しく早起きしたので、朝の9時から映画館に行ってきました。
自然に目が覚めて「今日は何をしようかな」と選べる生活を、相変わらず続けています。
で、弱虫ペダルの実写版を見てきたんですね。
簡単にストーリーを伝えると、
冴えない高校生が自転車部に入ることになり、
最高の仲間と青春するハナシです(ざっくり…笑)。
まあこれがとっっっても良くて、
「青春だなあ」「仲間っていいよなあ」
とちょっと感傷に浸りながら見てきました。朝9時に。
読者のみなさんも共感してくれると思うのですが、自分とタイプの違う人間との出会いが
刺激になったり気づきになったりして、共に成長していくって最高ですよね。
僕も部活をゴリゴリやっていたタイプなので、
・いつも厳しい先輩のやさしさがしみる
・同期と全力で競い合う
・後輩のがんばりに感化される
そんな青春の良さは知っているつもりです。
でも、大人になるといつしか、
「あの頃は良かったよなあ…」
と感じたりしませんか?
自分の全盛期が過去のものだったかのように、挑戦することも今を楽しむこともやめて、なんとなく進化しない毎日というか。
多分、何年か前の僕なら弱虫ペダルの映画をみて、「ただただうらやましくなった」かもしれません。
むしろ激しく嫉妬したかも。笑
その理由は、収入の天井も決められた世界で自分の時間を切り売りして、生活の為だけに働いていたからです。
シンプルに言って、『学生時代に味わった青春感』という人生の最高到達点を超えない毎日だったんですよね。
もしかするとあなたも、同じ感情になった経験があるかもしれません。
もしそうなら、
・全力になれる対象と
・それを共有できる人間関係
があるとイイですよね。
実際に僕もそうで、今の人生が面白いのは、自分のビジネスに挑戦していてわかちあう仲間がいるからだと思います。
同じように理想をつかもうとして、ビジネスにチャレンジする仲間がいるってのは、けっこう幸せなんですよね!
例えば今月いっぱいで終了する2期目のコミュニティには、出会って1年もたたずに独立した「モリサキさん」という人がいます。
完全なビジネス初心者からのスタートですが、2ヵ月目には自動化も進め、自分の手を空けながら物販で成果を上げていました。
「日給10万円達成しました…!」
という報告をもらった時も嬉しかったし、なにより彼はオンライン作業会の常連なんですね。
ビジネス仲間と一緒に作業をしたり、積極的に情報共有をすることで、大きく成果を伸ばしていきました。
つながっていることにすごく価値を感じてくれているし、「独立してからなおさら、一人でビジネスを進める必要はないなと感じます」なんて言っています。
また、同じくコミュニティメンバーの「SHUさん」はちょうど先月、月収80万円を突破しました。
彼も何かとZOOMコンサルに顔を出すタイプで、「ともにがんばる仲間の存在に助けられた」といつも言っているんですよね。
今はなかなか難しいけど、物販ビジネスをしながら全国を好きに飛び回っていて、香川でおいしいうどんを食べたと思ったら秋葉原でラーメンの有名店を楽しんでいたりしました。
「自由か!」
と言いたくなるほど、毎日を楽しんでいるんですよね。
やっぱり仲間っていいものだし、
誰かのエネルギーをもらって頑張れたりもするものです。
そういえば僕自身も、
人生を変えたくて「まず会社以外の収入源をつくろう」と思って副業をはじめてから、何かしらのビジネスコミュニティにずっと所属しています。
いや、本当に振り返ってみると見事に、何かしらに所属してきたんですよね。
今も情報発信を学ぶために2つのコミュニティに参加していますし、物販の最新情報を持つグループともつながっています。
自分と同じように、
・がんばりがむくわれる場所で挑戦したい
・時間にも場所にも縛られない働き方をしたい
・思いっ切り自分の人生を生きたい
と考える仲間が近くにいるのは、
めちゃめちゃか価値があると思っています。
今の状況がもうちょっと落ち着いたら、
コミュニティメンバーと焚き火を囲んで
ハイボールかサッポロ黒ラベルで乾杯しながら、
あーでもないこーでもないと
ビジネス談義を繰り広げるキャンプをしたいものです。
こんな風に時間にも収入にも縛られない生き方をする人が、コミュニティを通してまた増えたらいいなと思っています。
なので、少しでも興味があれば、ぜひ来週以降のメールもチェックしてくださいね!
なにも青春できるのは映画の世界だけじゃないし、
学生時代という限られた数年の特権ではありません。
自分のビジネスを持って時間もお金も増やしてしまうことと、それを分かち合う仲間がいることでマジで毎日は楽しくなりますよね。
で、それを決して夢物語で終わらせないために、コミュニティという場所が必要なんです。
そう確信しているので、僕がつくりにいきますね!
どこか決意表明になってしまいましたが、笑
週明けからのご案内をお待ちください!
ということで、適度にポカリも飲みつつ、土日を過ごしていきましょう!
また、メールします!
PS.
ちなみにこれまでのコンサルメンバーの実績は
ここから見ることができます。
全員を載せているわけじゃないのですが、なかなかリアルなエピソードも載っているので、少し先の自分の姿だと思い、ぜひイメージしながら読んでもらえたら!
先日も100人規模のビジネスコミュニティを主宰する起業家の方から、「高村さんのコミュニティは成功率が異常ですね…!」と褒められたので、その秘訣もなんとなく知っていただけると思います。