Yuya Takamura official blog
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人生が変わった瞬間

本気で転職を考えるきっかけになったコト|独立という選択肢

転職を考えだすきっかけって色々あると思うのですが、いざ転職活動を始めるぞ!となってもなかなか本気になれずに、腰が重いという経験はありませんか?

「コンフォートゾーン」という言葉がありますが、居心地の良い場所や慣れ親しんだ場所から抜け出すことってエネルギーがいりますよね。そもそも何から始めればイイかが分からずに、足を止めてしまうなんてことも。要は収入が今よりも増えればいいと思うと、果たして転職だけが正義なのか?という疑問も生まれてきます。

この記事では本気で転職を考えているという人に向けて、「独立」という選択肢も大いにアリだということを、実体験をベースにお伝えしていきます。

本気で転職を考える→独立という選択肢もアリ!

僕は転職が怖かった

転職がコワかったから、独立することを選びました。

労働面や給料面が「このままでいいのかな…?」とは思いつつも、動き出せなかったのは転職することが怖かったからなんですよね。本気になれない理由は、恐怖からでした。

何に対して恐怖していたかと言えば、これといったスキルもなければ資格も持っていなかったからです。年齢的にも30歳手前で、それこそPCスキルも何かの検定も持っていなかったので、「転職したはいいけれど今よりもお給料を貰える自信が無い」というのが本音です。ましてや、転職してきて「あの人、仕事できないよねー」なんて陰で言われたりしたらと考えると、どんどん転職がこわくなりました。笑

要は収入を増やすことを第一に考えていたので、それならいっそのこと、組織に依存しない生き方をしてみるのはどうだろう?そう感じて独立に舵を切っていったのです。

独立した方が間違いなく、色々と考える

独立した方が自分の人生に責任を持つようになります。例えば月の収入はいくらで、出費はいくらで、どのくらいの税金が引かれているのか。会社員時代はあまり考えませんでした。

なんとなく出社して、なんとなく休日があって、なんとなく口座にお給料が振り込まれる。気付けば会社に依存している状態が続き、一人では何もできなくなっていきそうなことに危機感を覚えたのです。「成長しているのかな?」と自問自答しても、自信を持って自分は進んでいるとは言えなかったので、奥底では本当の自信も持てないままでした。

独立してみて分かったことですが、何をするにも自分で選択していきます。

毎月どのくらい働けば、大体どのくらいの収入になるかが分かっているので、自分で調整できるんですよね。いつどこで誰と会って、何にお金と時間を使うのか、全て自分で考えて決めていきます。

あくまでも僕の意見ですが、これはなんとなく会社員をしていたころには味わえなかった感覚で、頭を使って毎日を過ごしていくので人生の濃度が違ってくるのは確実です。

本気で転職を考えるきっかけベスト3

給料の限界が見える

上司に誘われたお酒の席で、ポロっと年収を聞いてしまいました。自分も一応、役職を持たせてもらっていたのでなんとなくの予想はつきましたが、あまり未来を描くことはできませんでした。

とはいえ冷静になって考えれば、「給料上げろー!」と声を大にすることはあまり意味が無くて、社長が創った会社なのだから一番儲かるのは社長に決まっているし、ボーナスの配分を決めるのは権限がある人なのです。ピラミッド型のシステムにいる以上は仕方がないことですよね。

とにかく会社の中枢に近づけば近づくほど、リアルが見えてきて、身の振り方を模索するタイミングになるのは間違いありません。

大きなプロジェクトを成し遂げた

これは燃え尽き症候群に近いかもしれませんが、次のモチベーションが必要なタイミングはきっとあります。日々、真剣にお仕事に取り組まれている方ならなおさらかもしれません。

過去にはスペイン代表でも活躍し、クラブチームでも世界一になったシャビアロンソというプロサッカー選手が、「次のモチベーションが必要だ」と言って世界最高クラブのレアルマドリードを出ていった時のように、新しいモチベーションを掴むには環境を変えたくなる人は多いのではないでしょうか。

単純にスキルアップしたい

大学生の頃に、とある学生団体に所属していました。社会に出る前に必要な力をつけようと言って、割と自己啓発的な活動をしていました。200人近い大所帯だったのですが、僕はリーダーを務めていました。その場所で出会った友人たちは素晴らしく優秀です。今でも起業家として活動していたり、海外に出て学校を作っていたりします。

そんな彼らに結婚式に来てもらった時に、とても成長しているように見えたのです。イキイキしていて、自分に自信を持っていて、収入を得るだけのスキルも身につけていました。

それに比べて自分はなんとなく毎日を過ごしがちで、とても差を感じました。

みんながそれぞれやりたいように人生を送り、目的を持って毎日を過ごしているワケで、思考停止のままにサラリーマンをしていた自分との差は開くばかりだと思ったのです。

リーダーだった自分にも意地があったので、単純にもっとスキルアップしなければ!と感じましたね。

独立してみて良かったコト

時間とお金の「余裕」が手に入った

自分で決めることができるので当たり前ですが、独立してからは時間の余裕が手に入りました。何時には絶対に起きて、何時には家を出て、というのもものすごく苦手で、起きる時間を決められると眠れない時ってありませんか?途中から「よし、このまま眠らずに出発してしまえ」そうハラを決めたハズなのに、出発2時間前くらいになって劇的に襲ってくるあの睡魔は強烈ですよね。

ゆっくり起きて、奥さんと一緒に遅めの朝食をとることが、毎日可能です。

これはおそらく体にもよくて、すんなりと喫煙をやめることができました。会社員時代は多い日で一日2箱のタバコに手を出していましたが、ストレスが無いせいか全く吸いたくならないんですよね。時間に追われる感覚がなくなったからだと思います。

副業として取り組んでいた転売ビジネスを専業にしましたが、これまでよりも投下できる時間が増えたので、必然的に成果が上がりました。

時間が生まれるからお金が増えて、お金が増えるから時間が生まれるという状態になれることが、転職よりも独立を推す理由でもあります。

人間関係で悩むコトは無い

組織に属す以上は、どうしてもついて回るのが人間関係です。なかなか帰れない飲み会とか、誰かに対する愚痴とか、できればあまり聞きたくはないですし、できれば前向きな人とだけ一緒にいたいと思っていました。周りの人で、「今日も仕事だるいわ~」なんて人、一人もいません。

今では周りも同じように独立されている方とのお付き合いが多いのですが、基本的にみなさん前向きです。これからどうやってビジネスを展開していくとか、どうやって学んでいくとか、自分の手で人生をよりよくしようと考えるポジティブなパワーで溢れているので、自然と自分もそうなることができます。ネガティブを寄せ付けない感じですかね。「あの人ちょっと苦手なんだよな~」は全く無い。

誰と付き合っていくかを選ぶことができるのも、独立した人間の特権だと思います。

大切な人を当たり前に大切にできる

結局のところこれが一番良かったことですが、僕はこれまでお金に苦労してきました。そのせいか、自然とケチになっていきます。心まで貧しくなっていたのでしょう。

家族にも恋人にも、誕生日を祝ってあげることができなかったのは、何かを買ってあげるお金なんて無かったからです。自分のことしか考えられなかった。10年来の付き合いのある友人の大事な結婚式に呼ばれたときも、招待状は欠席で返しました。ご祝儀を包むことができなくて申し訳なかったのと、そんな自分が情けなくて、惨めに感じたからです。

父をなくした後、弟や妹のために必死に働いてお金をつくりましたが、今ではそれも余裕でできます。当時は自分の身を削りながらだったので、とても辛かった。独立して収入のケタが変わったことで、経済的にも大切な人を守れるくらいの状態を創ることができました。

これはきっと、サラリーマンのままでは手に入らなかった未来だと思います。

「大切にする」という度合いは人それぞれだと思いますが、僕にとってはお金の面から家族を支えることが、それにあたります。

独立を考え出したことで、当たり前に大切な人を大切にできるようになりました。

まとめ

本気で転職を考えるなら「独立」も選択肢にいれよう

本気で転職を考えるなら、独立を是非、視野に入れてみてください。

そうすることで会社という後ろ盾がなくなって本当に火が付くことや、のらりくらり転職活動をして何も身に入らないなんて機会損失も失くすことができます。

転職を考えるきっかけは総じて「キャリアアップ」「収入アップ」「待遇改善」といった、自分にはもっと価値がある!と訴えることな気がしますが、

プロ野球の契約更改で「保留」をする選手たちと似たような感覚でしょうか。

ただどうしても、組織に属す以上はそこにルールがあるし、組織の判断で評価されてお給料もボーナスも決まっていくのです。

自己責任が限りなく伴う切迫感は人を成長させるし、自分がちゃんと活動した分は全て、対価として返ってくるのが独立することのメリットだと感じました。

実際に転職に対して抱いていた恐怖は、他人のモノサシでしか評価されない不完全燃焼感だったかもしれないと、今になって気づきます。

『より良くするため』に、本気で転職を考えるのであれば、【独立】も選択肢のひとつに入れるべきだと、僕は思っています。

 

少しでも参考になれば幸いです。

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