個人起業の始め方

【初心者向け】物販で起業する具体的な手順×独立後も稼ぎ続ける方法



「初心者でも稼ぎやすい」という特徴や「高い即金性と安定性」という武器を活かし、物販ビジネスで起業する人が増えましたよね。

僕もそのうちの一人ですし、物販ビジネスのおかげで起業という選択ができました。

なのでこの記事は初心者の方に向けに、ゼロから物販ビジネスで起業した流れや、独立後も収益を安定させる方法をお伝えしていきます。

これまでの経験をフルにつめて書いていきますので、ぜひ参考にしていただけたら!

物販で起業するための前提

起業について湖畔で話し合う二人

まず「物販で起業する」と言っても、ハードルは高くないとお伝えさせてください。

世界的なヒット商品を生み出す必要もなければ、莫大な資金も必要ではありません。

どちらもあるに越したことはないですが、あくまでもこの記事では「初心者が物販ビジネスで起業する方法」を見ていきます。

例えば、

・起業して働く場所を自由に決めたい
・起業して今より収入を増やしたい 

そう考える人にとっても「物販ビジネス」はきっかけになるからです。

僕自身も全くのビジネス初心者で、パソコンをヤマダ電機で購入し、ソフトバンク光を契約するレベルから、個人で物販をスタートさせました。

これといって『物販が好きだ!』というわけでもなく、何にも縛られない生き方のために、物販という初心者向けの手段をつかって起業したというわけです。

その経験をフルにつめてお伝えしますので、物販は起業の手段になるという前提のもと、この記事を読み進めていただけたら!

参考:雇われたくない人が半年で独立できるネット起業のススメ

物販で起業するために必要なもの

起業に必要な準備をホワイトボードに書き出す様子

ではさっそく、物販ビジネスで起業するために必要なものを見ていきましょう。

コンサルメンバーも以下の準備で物販ビジネスを進めているので、あなたも今すぐはじめられると思います。

販売用アカウント編

物販ビジネスで収益を上げていくのであれば、何かしらの商品を「販売」することとなります。つまり、販売用のアカウントが必要になってくるんですね。

今はネット通販の市場が完全に右肩上がりの時代なので、個人で利用できる(ネット上にお店を持てる)プラットフォームを使っていきましょう。

・楽天
・Amazon

・ヤフーショッピング
・BUYMA(バイマ)
・ebay(イーベイ)
・Qoo10(キューテン)
・ヤフオク
・メルカリ 

などなど、すでに販売力も集客力もある場所に出店が可能です。

なのでまずは「どのプラットフォームで商品を販売してくか」を決めて、販売用のアカウントを作成しましょう。

Amazonで販売するなら販売用のAmazonアカウントを、Qoo10で販売するなら販売用のQoo10アカウントを作成するという流れです!

…といっても初心者の頃は特に、どの場所が戦いやすいか?を判断するのは難しいものですよね。

個人的にはAmazonとヤフオクがあればいいと思いますが、ネット物販の正しい始め方の記事も参考に、販売用のアカウントを作成してみてください!

参考:ネット物販の正しい始め方|まず10万円を稼ぐ2つの準備

資金・資材編

販売用のアカウントを作成したら、物販ビジネスに必要な資金や資材を用意していきましょう。

資金が必要となる主な項目は以下の通りです。

・仕入れ資金
・アカウント月額利用料
・通信費や送料などの諸経費

より本格的に「事務所を構える」とか「社員を雇う」のであれば必要資金も大きくなりますが、まずは上記の準備で物販ビジネスはスタートできます。

僕自身も小さく物販ビジネスをはじめて、会社を設立した今でもできるだけ固定費はかけずに運営してきました。

それでも年商7,000万円程度であれば十分に可能なので、初期費用の記事も参考に準備を進めてみてください。

参考:初心者向け物販ビジネスの初期費用まとめ

起業に必要な届出・書類編

物販に限らずどの業種においても、「個人事業の開業届」は必要になります。事業主として税金を納めるためなので、管轄下の税務署に提出しましょう。

くわしくは電話でも教えてくれるので、不明な点は管轄下の税務署や顧問税理士に確認するのがイイかもしれませんね!

また、物販で起業する際には「古物商許可証」も取得しておきましょう。

個人事業主なら個人許可申請
法人であれば法人許可申請

こちらは中古品を扱う物販に必要な許可になります。輸入製品の場合には適用されませんが、物販ビジネスで起業するのであれば持っておいて損はないでしょう。

こちらも管轄下の警察署で取得が可能です。細かいルールは地域によって変わるので、申し込み方法と一緒に管轄警察署に確認してみるのがイイですね!

顧問税理士との契約

起業すれば税金に関する処理も必要なので、顧問税理士との契約をおススメします。

プロに任せれば正確性も増して、大幅な時間短縮にもなるんですよね…!

毎月の税務処理で1日つぶれるくらいなら、プロにお願いして時間をつくり、物販のリサーチ作業を進めましょう。

税理士ドットコムなどを使えば無料相談も可能ですし、お住いの地域で見つかると思います。

売り上げ規模にもよりますが、個人事業主だと月額1~2万円、法人だと3~4万円で依頼ができるハズです。

商工会議所への入会

地元の商工会議所にも入会しておくといいですね。

特に物販で起業すれば大きな売上を武器に、「融資」という形で銀行とのお付き合いも増えます。(キャッシュがあるとビジネスの幅がかなり広がります)

商工会議所では事業資金に関する相談や、各種補助金の申請に関するサポートもしていただけるので、事業を続けていくのであれば損はないと思います。

僕も定期的に相談に行きますし、アナログなお付き合いで気づける点も多いですよね!

 

…と、ここまでが物販で起業するまでの手順でした。

「稼ぎながら並行して進めていく」という形で大丈夫なので、最初から完璧にこなそうとせず、ラフにとらえて動き出していきましょう!

初心者が物販で起業する具体的な手順

パソコンをスマートフォンを同時に使う起業家

では、実際に物販ビジネスで起業する流れを見ていきましょう!

基本的には、

1:副業としてはじめる
2:独立のシュミレーションをする
3:できるだけ仕組み化しておく 

という流れになります。

特にリスクを背負うことなく、着実に起業に向かうステップをお伝えしていきますね!

副業物販から始めてリスクを減らす

起業しよう!と言っておいてなんですが、まずは副業から物販ビジネスをはじめていきましょう。

というのも、何のスキルや経験もないままに独立するのはおススメできないからです。起業はギャンブルではなくビジネスなので、まずは副業で物販に取り組んでみて、「どのようにして利益を生むのか?」を体験しましょう。

副業からはじめるメリットは多くて、

・給料がある状態で収入を増やせる
・失敗してもこわくない
・起業資金を借りずに用意できる 

などが挙げらますね!

僕もビジネスの経験はなかったので、まず副業で物販に取り組み、給料以上の収入をつくれるようになってから起業しました。

過度に自分を追い込む必要もないですし、一世一代の大勝負だ!と意気込んでいいのはスキルがある人だけです。

「勝ちが確定した状態で勝負にいく」くらいの感覚でイイと思うので、副業から物販ビジネスをスタートさせ、最低限の成果をつくって起業に向かいましょう!

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物販の収入で生活費をシュミレーションする

副業である程度の収入をつくれるようになったら、「物販の収入だけで生活できるかどうかのシュミレーション」をおススメします。

実際に物販の売上が入金されて、仕入れにかかる金額や諸経費が引かれて、生活費としてどのくらい残っていくのか?は実際に試してみましょう。

『本業の収入がまるまる貯金できる』
『給料がなくなっても生活がちゃんと回る』 

を確認できれば、いつ独立してもOKだと言えますね!

僕が起業を決めたのも、副業の物販で月に30万円以上を稼げるようになったタイミングでした。初心者からスタートして、3カ月が経過した頃だったと思います。

給料以上の収入を副業物販で手にできるようになり、「これはイケる!」「会社を辞めても大丈夫だ」と思ったのです。

起業はゴールではなくスタートなので、しっかりシュミレーションをしてから次のステップに進みましょう!

すでに独立したコンサルメンバーの声も参考になると思うので、良ければ覗いてみてくださいね。

参考:月収50万円を達成したSHUさんからのメッセージ

起業前にできるだけ仕組み化しておく

いざ起業をする前に、物販ビジネスをできるだけ仕組み化しておきましょう。

次の章でもくわしくお伝えしますが、起業はゴールではなくスタートなので、収入源はいくつもあった方がいいですよね。

新しい収入源をつくるには時間も必要なので、「仕組み化しやすい」という物販の特徴は早めに活かすのが吉です。

すると時間ができるので、新しい事業も積極的に進めるようになります。

物販ビジネスを仕組み化して稼ぐ方法もまとめたので、こちらも合わせて参考になれば!

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物販で起業した後も稼ぎ続ける方法

起業仲間と笑い合う様子

ではこの章では、実際に起業してからも稼ぎ続ける方法をお伝えしていきます。

起業はゴールではなくスタートなので、以下の内容を参考に、より自分のビジネスを安定させてもらえたら!

物販ビジネスの販路を広げる

物販ビジネスで起業したぼくたちは「物販」というビジネスモデルに一日の長がありますよね。

物販の基本的な流れはどの手法も一緒なので、

・Amazon×楽天
・ヤフオク×メルカリ
・ebay×Amazon 

のような形で販路を広げ、収益を安定させましょう。

するとプラットフォームごとに入金日が変わり、売上が入る回数自体が増え、キャッシュフローが安定していきます。独立するとなおさら、ありがたい部分ですよね!

また、「販路を広げる」にも組み合わせは無数にあるのですが、個人的には

国内×海外
有在庫×無在庫 

というかけ合わせがより大切だと思います。

プラットフォームを変えて収益の分散ができれば安定しますし、有在庫と無在庫を掛け合わせることで双方のメリットが相乗効果を生むからです。

海外にも目を向けると国内市場での発見もありますし、大きな意味でリスクヘッジ感が増すと思います。

…このあたりは議論がつきない部分だとも思いますが(笑)、「仕組み化しつつ物販という枠で広げていく」のも、稼ぎ続けるために大事な部分ですよね!

コンテンツビジネスを展開する

また、物販で起業したら、その経験をもとにコンテンツビジネスを展開するのも大アリです。

情報発信とも呼ばれますが、自分の経験やスキルが価値になり、必要な人に届けることで収益が発生していきます。

僕も当時の自分と同じように、

「このままの給料で大丈夫かな?」
「何十年も満員電車に乗るのかな…」
「今、動き出さないとヤバい気がする」

と感じる人に向けて、個人のビジネスに挑戦すると生き方が変わるよ!というメッセージを発信しています。

コンテンツビジネス自体が「在庫が無い」「売り上げがほぼ利益」という超絶優秀なビジネスですし、発信を通して素敵なクライアントと出会えるのはシンプルに幸せなんですよね…!

周りの起業家仲間とも「やらない理由がないよね」なんて話をよくしますし、これまでの経験からも、『物販×コンテンツビジネス』は特に有効だと感じています。

参考:物販から情報発信に進む際に意識するポイント

コミュニティに参加する

稼ぎ続けるという意味では、「ビジネスコミュニティ」への参加もかなり有効ですよね!

僕も副業をスタートした頃から所属していますが、近い熱量でビジネスに取り組む周りのメンバーの存在は刺激になります。

今も経営者のコミュニティに参加していますが、すぐに稼げそうな新鮮な情報が飛び交っており、本当に勉強になっています。

個人起業だとしても孤独になる必要はないので、学べる場所や切磋琢磨できる環境に身を置くのは必須だと感じています

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物販は起業のきっかけになる

以上が「初心者から物販ビジネスで起業した流れ」や「独立後も収益を安定させる方法」でした!

この記事の手順で進めていけば、初心者から物販ビジネスで起業することも、長く安定して稼ぎ続けることも十分に可能です。

僕も物販ビジネスのおかげで起業という選択ができて、働く時間も収入の天井も自分で決めながら、日々成長を感じる毎日なんですね。

控えめに言っても今の生き方は最高なので、起業という道を選ぶアナタの参考になればうれしいです!

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